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蛇越峠のやど
じゃこしとうげ
由布市ゆふいん森のお宿
国立公園内、標高800m野鳥や鹿の鳴き声が聞こえる森の中にある小さな宿です。
夏の夜は布団がいるほど涼しく、クーラー設備はありません。緑の木立に冷やされた天然のクーラーのみです。
2・3分歩けば湯布院が一望でき、夜景もきれいです。
春は、くろもじ、シャクナゲ
山桜、朴ノ木、利休梅などが
徐々に麓から咲き上がってきます。
山吹色から濃い緑に包まれる夏
櫟林(くぬぎ)を吹き抜けてくる
心地よい風とともに小鳥のさえずりに癒されます。
秋には、もみじ・クヌギ・ガマズミなどが衣装替えしながら麓に降りていきます。
やがて落ち葉のじゅうたんに白い静寂が訪れる。
都会の喧騒から逃れのんびりと自然に癒されたい方必見の森のおやどです。
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